ついにバットマンvsスーパーマンのDVD・ブルーレイ予約が開始しました。発売日は8月10日です。
今話題となっているのがこのアルティメット・エディションバージョン。アルティメット・エディションバージョンっていうのはまぁ『最終決定盤』みたいな感じで、劇場版では含めることが出来なかった部分をたっぷりと盛り込んであるんです。
で、内容としてはR指定らしいですよ。これについてザック・スナイダー監督は『血だらけのシーンばかりというわけではない』とコメントしています。
血だらけのシーンばかりというわけじゃない。PG-13とR指定の違いは過激さのレベルと作品全体の過激さによってわけられている。『バットマン vs スーパーマン』にはいくつか過激なシーンがあって、尺が長くなればなるほどに作品全体も過激になっていく。だからR指定になった。
つまりアルティメット・エディションは劇場版と比べてカットシーンが少ない長い作品となっているのでその分全体的に過激な内容になっている。だからR指定らしいのです。
これ、買うなら絶対アルティメット・エディションバージョンがオススメです。やっぱり劇場の2時間22分に収めるのは相当大変だったようです。これは噂レベルの話ですがアルティメット・エディションバージョンには劇場版ではまるとごカットされて登場しなかったキャラクターもいるとか?
確かに劇場版で「ん?」と全く意味の分からなかったシーンはいくつかありました。。。
今回のアルティメット・エディションバージョン(R指定バージョン)の予告編も解禁となりましたのでどうぞ。
うん。確かに更に重たい感じにはなってる。あ、日本ではDVD・ブルーレイの発売日8月10日ですので。
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↑4Kバージョンのブルーレイが導入されましたぁ!!!!!!
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